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リーグワン2023-24開幕を前に

ラグビー
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フェーズ1最終年 出だしは好調か?

ワールドカップイヤーでもある今シーズン。トヨタVは開幕戦のチケット完売を公表。(リーグワンで完売はキャパが小さいとはいえ見たことないような)

といってもDiv1の開幕節は、ノエスタ、ギオン、味スタ、パロマ瑞穂ラグビー場、秩父宮、熊谷の開催。味の素は下層の南以外を使用なので2万ちょっとの販売、ノエスタは、メインスタンド上部と北スタンドは未使用なので2万ちょっとか。秩父宮は27188、熊谷は24000、ギオンスタジアムは15300、パロマ瑞穂ラグビー場は15000が収容人数。といっても記者席や設備で埋まる箇所は多少あるだろうか販売枚数としてはもっと少ないだろう。

売れただけの入場者があれば多くの会場では1万は超えてくるか。

トヨタVは昨シーズン開幕戦で豊スタを使用して12000人で、ラリージャパン開催に伴い使用できないという事情はあるが大きな影響は受けなかったか。(もちろんコロナ規制後初の開幕なので、豊スタならもっとばらまいたんだろうが)

神戸Sは昨シーズンのノエスタで9000人台に乗せている試合があり、1万人台達する可能性は十分あるだろう。

相模原DBは1万人プロジェクトと銘打って、100円優待もあってか自由席以外はだいたい埋まっている印象。

S東京ベイは、昨シーズンなかった秩父宮開催という点は気になるが、自由席、立見席以外は売れているので1万は見えそうか。

埼玉WKは、良い席は売れているといったところか。ぱっと見、販売状況を見ると空きが多いようには見えるがどうなんだろうか。

BL東京は、チケットラグビーで売っている中では一番席が残っているのは少し気になるところ。味の素は昨シーズンの数値を見ると東京SGの試合は入っているが、BL東京はそうでもないので一番この試合が少ないかも。

昨シーズンと比較すれば増加しそうではある。これがシーズン終盤まで継続されることを期待したい。

パネルレフリーの発表

12月4日、パネルレフリー16名が発表された。昨年より1名減。1週でDiv1・6試合、Div2・3試合、Div3・2試合が最大。

Div1でもAR1名はパネルレフリー外の地区協会の人が担当したり、Div3の大半は地元協会の人がレフリーを務めたケース(ARに1人はパネルレフリーが入る)は昨シーズンでも多く見られたので今シーズンも同様なのであろう。

今シーズンより「ファールプレーレビューオフィシャル」が導入されることとなっているが、発表されたリリースで周知がちゃんと足りているのか謎。これを読んで結局誰が判断するのかがわからなかった。

W杯のバンカーシステムは、TMOとは別のFPROが確認をして伝える仕組みであったが、リーグの説明を見るに、TMOがFPROに映像準備の指示を出して、TMOからレフリーに伝えるとある。となると結局レビュワーはTMOがやることになる?

結局は人数不足ということなんだろうか。レビュー中にTMOシチュエーションがあったらどうするんでしょうね。結構混乱しそうに見えてしまうが。

FPROが確認して、報告するという流れならやる意味があると思うが、結局のところTMOでも話に加わっている人が、さらにレビューしているように見える。それだと結局昨シーズンまでの、TMOがレッドにもっていこうとしているときはレフリーが何を言ってもレッドにしようとするのと変わらない。むしろ8分掛けるだけ無駄なのではないか。

JリーグのVARでは、VARがいてAVARがいるわけではあるが、今までのリーグワンでは機器操作をしている人は、マッチオフィシャルではなかったのでそこに名前を付けただけのようにも見えるが果たしてどうなんだろうか。

なお、現状アップロードされている規定類にはFPROに記載はない。

ところで、リーグ規約には以下の文言がある。

第55条〔指名および派遣〕
(1) JRLOは公式試合1試合につき、日本協会に対して、前条のレフリーリストの中から、原則として以下各号の審判員の派遣を要請するものとする。
① レフリー1名
② アシスタントレフリー2名
③ ピッチコントローラー2名
④ タイムキーパー1名または2名
⑤ TMO1名
(2) JRLOは前項に関して、レフリーリスト登録の範囲内で派遣人数が確保できない場合または不測の事態により派遣が不可能となった場合は、日本協会を通じて、都道府県協会に登録されているレフリー資格者を派遣することができるものとする。

一般社団法人ジャパンリーグワン 規約

レフリーリストは、パネルレフリーのことを指すものと思われる。(なぜ規約と違う名称でリリースするのかは不明)公式試合はDiv3まですべて含まれるもので、1試合につき最低7名必要となるようだ。

パネルレフリーは16名なのに。

パネルレフリーは16名で発表されたのだ。Div1で6試合あり2~3日に分かれるといっても、延べ42人が必要になるはずなのだ。当然足りるわけもなく、常に派遣人数が確保できないことが常態化しているとでもいうべきなんだろう。

これは由々しき問題だと思う。選手の強化だ、リーグの強化はもちろんであるがそもそもリーグの試合運営体制が脆弱すぎる。ちなみに昨シーズンのプレーオフ決勝もタイムキーパーは関東協会の方である。

確保できないことが常態化しているというか明らかなんだから、整うまでもうちょっと違う条文にするべきだと感じる。

(やっぱりDiv3まで一気につくるのはやりすぎだったのでは。。。

来シーズンの参入チーム

トップイーストAは今週末が最終戦。ヤクルトレビンスはAグループ優勝が決まっているので2点が決まった。セコムラガッツは2位で順当にいけばキープしそう。秋田NBは4位以下が確定しているので戦績は0点で確定。

トップキュウシュウAはすでに終了しており、ルリーロ福岡が2年連続の優勝を決めている。

ということで現状は以下の通り。

秋田NB:2+0+0=2
セコム:4+0+1=5
ヤクルト:3+1+2=6
ルリーロ:3+1+1=5

もちろんセコム、ヤクルトの確認中項目がどうなるかがすべてではある。おそらく2チームとも未充足であった場合はルリーロのみで、片方だけ満たしていた時は満たしていたチーム+秋田NBか。

ということをみるとルリーロはやはりほぼ確定とみてよさそう。

ルール変更

試験的ルールは前述のFPROの導入と20分レッドカード。

20分レッドカードとレッドカードのジェスチャの差異は発表されていないのは気になる。報道等を見ると、審判がFPROにかけずにレッドを出したような悪質なものであれば補充を認めないようではあるが、ルール上はFPROにかけずとも20分レッドを出せるはずで、スタジアムで見ているとどっちが出たのかわかりずらそう。というかおそらくわからない。

中継なら審判のマイクでわかるんでしょうけど。もうちょっと何かできないもんなのだろうか。(ほら、昔ゼブラカードあったじゃないですか……)

試験的ルールなんだから何かやってもよかったとは思うが。もちろんその分お金がかかるわけではあるが。

例えば、ハンドボールだとブルーカードがあったり、フィールドホッケーにグリーンカードがあったり。バレーボールだと、イエローカード、レッドカードを組み合わせて出すのもある。

興行面を意識して、マイクを会場に一律で流すわけではないのであればもうちょっと工夫があった方が分かりやすいんじゃないかな、とは思ってしまうところ。

コメント

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