PCCC(パンコンチネンタルカーリング選手権)もいよいよ終盤に突入した。日本の女子チームは決勝トーナメント進出を決め、世界選手権の出場権を獲得したが、男子は苦戦している。残りの可能性を見てみよう。
現状の成績と確認

と、この記事を書いている11/4の試合が始まる前時点での成績はこうなっている。現地時間の今日残り1つのセッションがありそれでラウンドロビンセッションは終わる。
世界選手権の出場権を得るには、開催国のカナダを除く上位4チームに入る必要がある。
残るセッションの対戦カードは、韓国ーオーストラリア、ブラジルーアメリカ、台湾ーカナダ、日本ーニュージーランドだ。とまだ4つ目のQマークがついていないのでわかる通り、決勝トーナメント進出チームはまだ決まっていないし、チャンスは残されている。
日本が決勝トーナメント進出をするには?
現状決まっているのは、カナダ、韓国、アメリカの3位以上とブラジルの8位だ。
現状4位5位で混戦している、ニュージーランド、オーストラリア、日本、台湾での争いとなる。
日本が負けた場合
悪いケースから一応想定していこう。
日本が負けた場合、2勝5敗となり、ニュージーランドが4勝3敗となりニュージーランドの4位が決まる。
オーストラリア、台湾のどちらかが勝った場合は日本は世界選手権の出場権を逃すことになる。
どちらも負けた場合、2勝5敗で3チームが並ぶことになる。
並んだ場合の順位決定方法は3チーム以上の場合
①当該間対戦成績
②すべての試合のDSCの結果
で決める。

現状のDSCの結果は日本が優勢だ。もちろんこれは試合前にやるわけで、その時点である程度は決まっているのかもしれない。
日本が勝った場合
日本が勝った場合、日本とニュージーランドは3勝4敗となる。
オーストラリア、台湾がともに負けた場合は、直接対決で勝利した日本が4位になる。
ともに勝った場合は、当該間直接対決を見る必要がある。

と、このようにニュージーランドと日本が当該間対戦で2勝1敗で並び、日本はニュージーランドに勝っているので4位となるようだ。
台湾のみが勝った場合は、日本、ニュージーランド、台湾の争いとなり、日本のみが当該間対戦で2勝なので日本が勝ち上がる。

一方で、オーストラリアのみが勝った場合は、ニュージーランド、日本、オーストラリアが1勝1敗で並ぶためDSC争いになりそうだ。

先ほど挙げたように、DSC争いで言えば日本が今のところ優勢でなので、勝利さえすれば決勝トーナメント進出は十分ありそうだし、世界選手権の出場権はほぼ取れるだろう。
さて、どうなるか
といっても戦いなので何が起こるかわからない。
日本チームの健闘を祈りたいところだ。現地時間14時、日本時間5日5時に行われる。

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