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ラリージャパン2023はどうなるのか

モータースポーツ
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結局それがよくわからない。少なくともトヨタ(TMSC)と豊田市はやる気なのは確か。

今年は6市町で開催したが……

結局、契約をしたのかの記事は出てこない。日本の2025年までの契約を書いているニュースはこれぐらいしかない。

今年は、豊田市を拠点として、岡崎市、設楽町、新城市、中津川市、恵那市で開催されたわけだが。

今日の地元新聞となる中日新聞の記事にはこのような記事が。

豊田市は来年以降、岐阜県恵那市と協力してラリージャパンの開催を目指している。豊田市ラリーまちづくり推進課の塚田知宏課長(50)は「観光資源として継続的に育てていきたい」と意気込む。

「車の街、豊田」熱狂に手応え 地域活性化にWRCの継続的開催目指す、中日新聞、2022/11/15 05:05

主催にサンズが消え、豊田市が加わるのはFIAへのカレンダー申請でも明らかになっているわけだが、協力をしようとしているのは「恵那市」なのだ。

今年のWRCフィンランド大会では、豊田市長と恵那市長が一緒にフィンランドに視察に訪れた。(参考記事JSportsのインタビュー(29分ぐらい)では、恵那市長は「ユバスキラのように」とも言っているわけで、恵那はやりたいんだろう。とはいえ、単独で世界戦まではいかないだろうし、隣接する豊田と協力する方向は理解できるところだ。

今年のSS設定の振り返り

2022SS名場所
サービスパークToyota Stadium豊田市
シェイクダウンKuragaike Park R豊田市
1Kuragaike Park SSS豊田市
2/5Isegami’s Tunnel 1 / Isegami’s Tunnel 2豊田市〈旭・足助〉
3/6Inabu Dam 1 / Inabu Dam 2豊田市〈旭・稲武〉→設楽町
4/7Shitara Town R 1 / Shitara Town R 2豊田市〈稲武〉→設楽町
8/11Nukata Forest 1 / Nukata Forest 2岡崎市〈額田〉
9/12Lake Mikawako 1 / Lake Mikawako 2豊田市〈下山〉
10Shinshiro City新城市→岡崎市〈額田〉
13/14Okazaki City SSS 1 / Okazaki City SSS 2岡崎市〈本庁〉
15Asahi Kougen豊田市〈旭〉
16/18Ena City 1 / Ena City 2恵那市
17Nenoue Prateau恵那市→中津川市
19Asahi Kougen Wolf Power Stage豊田市〈旭〉

ちなみに中止となった2020年の設定はこうだ。

2020SS名今年との比較場所
サービスパークExpo Park Morikoro長久手市
シェイクダウンNagakute – Expo Park R Short長久手市
1/4Isegami’s Tunnel 1 / Isegami’s Tunnel 2SS2/5と同じ豊田市〈旭・足助〉
2/5Inabu Dam 1 / Inabu Dam 2SS3/6と同じ豊田市〈旭・稲武〉→設楽町
3/6Shitara Town 1 / Shitara Town 2SS4/7と少し違う豊田市〈稲武〉→設楽町
7/12Nukata Forest 1 / Nukata Forest 2SS8/11と同じ岡崎市〈額田〉
8/13Lake Mikawako 1 / Lake Mikawako 2SS9/12と同じ豊田市〈下山〉
9/14Shinshiro CitySS10と同じ新城市→岡崎市〈額田〉
10/11Okazaki Central Park 1 / Okazaki Central Park2岡崎市
15Expo Park R Short長久手市
16Ena CitySS16/18とほぼ同じ
(少し長くなった)
恵那市
17Nenoue PrateauSS17と同じ恵那市→中津川市
18,19Expo Park長久手市

とまぁ長久手市が手を下げたともいえるのかもしれないし、ジブリパークができてしまったからともいえるかもしれないが、愛・地球博記念公園での開催がなくなり、鞍ヶ池公園が増えたともいえよう。

他に増えたのは、旭高原ステージのみである。案外変わっていない?まぁやっていないからというのもあるだろうが。

岡崎の市街地SSSは、河川敷ではなく岡崎中央総合公園での開催予定ではあった。そんなアクセス悪いところでやらなくても……。

愛・地球博記念公園の北駐車場をサービスパークにするのは、ジブリパークができてしまった今となってはもう無理なんだろうか。落ち着いたらやる気なんだろうか。名古屋からは近くになるとはいえ、SSからは無駄に距離があるだけで、結局豊田スタジアムのほうが楽なのかもしれない。まぁ主催が豊田市であれば、豊田スタジアム(サービスパーク)、スカイホール豊田(ラリーHQ)体制は続くのだろう。

まぁ2020年は名古屋市(セレモニアルスタート)も入っていたわけではあるが。

豊田市が主催に加わり豊田市での開催が増えるか、といわれると決してそうでもないようには思う。

豊田市の中山間地域(2005年に合併した旧町村区域)がメインにはなるのだろうが、小原地区は小原四季桜祭りが11/12~11/30、足助地区の香嵐渓もみじまつりは11/1~11/30で開催される。(藤岡地区はふじおか紅葉まつりが11/18~20。小原へ行くには藤岡を通る人が大半なので、渋滞の影響は受ける)

四季桜の時期は国道419号線は渋滞するわけだし、香嵐渓も国道153号線は渋滞する。来年のカレンダー登録申請も秋で申請している以上、混雑エリアは避けるだろう。となると結局豊田市で使えるのは、稲武地区、香嵐渓より奥の足助地区、下山地区、旭地区となるのだろうか。

くらがり渓谷の近くでラリー開催を今年はしたが、11/19~12/4に紅葉まつりを今年は開催。今年はSSS13/14の会場となった岡崎公園付近も11/25~12/4のライトアップ。(まぁ今の岡崎市長はばらまき公約して当選したけど、ばらまけなかった人なので、こういうイベントにどこまで熱がある人なのかは知らないが。)

となっているのを見ると、ベースのコース設定としては今年が基準になるような気もする。やってみて、改善するべき箇所は修正されるだろうが、開催エリアの面ではさほど変わらないのではないだろうか。

乙川河川敷を辞めて、豊田市の白浜公園作ったコース(今月のTGRラリーチャレンジで使用する)を使うというようにはなるかもしれない。さすがに河川敷SSSを複数やる必要もないし、整備したならこっちを使うように思う。

オーガナイザーの変遷

オーガナイザーは、2021年は、TMSCとサンズで、途中でM.O.S.C.Oが加わった。2022年はTMSCとサンズとM.O.S.C.O、2023年は、TMSC、M.O.S.C.O、豊田市。2020年は資料が見つからないがおそらく、TMSCとサンズ。

一応、オーガナイザーとしてはサンズが手を引くわけではあるが、これがどうなるのかは気になるところだ。2019年の招致の時点からサンズの名前はあるわけで、なんで手を引いたんでしょうね。出版だから業界的に厳しいんだろうか。まぁサンズがかかわっているからrally japanの公式サイトのニュースに、しれっとautosportsが紛れ込んでるんですけども。

豊田市はWRCプロモーターから声がかかったとしているが、案外サンズは嫌われているんだろうか。19年落選しているわけだし。よくわからないけど。

結び

と、いろいろ書いたわけだが結局カレンダーが発表されないと何とも言えない。

開催が決定したとすれば基本的には今年のラリージャパンを踏襲する形で開催されるような気が個人的にはしている。FIAに申請しているカレンダー上は、「愛知・岐阜」の開催なのでほぼ今年と一緒とみていいだろう。豊田市が主催になるといっても、使えるエリアは限られているしさほど変わらないような気がする。

白浜公園が増えるのは確実なような気もするが、あとはどうなんだろう。旧伊勢神トンネルとかを残すのかとかそのあたりですかね。まぁカレンダーに載ったとしてもコースが発表されるのなんてずいぶん先なんですけど。

見るだけを考えると、白浜公園でやってくれれば、サービスパークの豊田スタジアムも近いわけでなかなか見やすい場所ができるようにはなる気がするところだ。

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