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リーグワンよりも観客が入る高校ラグビー

ラグビー
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高校ラグビーも終盤に近付いてきたわけではあるが、リーグワンと比較してみよう。

高校ラグビーの準々決勝間での入場者

日付・会場ごとの入場者を以下に示す。

2回戦以降は2000人以上入る会場が現れ、準々決勝は1万人を超えている。

そもそも1チケットで全グランド入場可能であるのでこれで正しいかといわれるとそうでもない。試合で入替も当然ない。となると日付ごとに整理するべきであろう。

結局のところ、2回戦、3回戦は2000人以上が確実に観戦し、準々決勝では1万2千人が感染しているのだろう。

日本の最高格リーグのリーグワン

前回の記事でもふれたが再度提示しよう。現時点(第2節)までの入場者数が以下のようになる。

Div2は3000人、2000人と1試合ずつあるがそれ以外は1,100~1,400人。高校ラグビーの1回戦初日とほとんど差がないといってもいいだろう。

Div3も2000人が1試合あるだけで、1000人台2試合と、840人が1試合。高校ラグビー以下である。

Div1に目を向けてみれば、少なくとも3,150人は入っている。しかし、1月3日の準々決勝では3試合目の入場者に「12,000人」と書いてあり、それを上回るのは豊田スタジアムで開催された第1節「トヨタV-静岡BR」のみである。

そう。高校ラグビーを現時点で上回れているのが1試合だけなのである。

高校ラグビーのチケットの特性上、試合数が多く関係者が多いのもあってか準々決勝に昨年は最大を記録しているのでここまでの数値にはなるのだろうが、観客数で言うとトップカテゴリが高校生に負けるのだ。(準々決勝の第1試合の時点で9,800人であるから単純に比較すると3試合は高校ラグビーより入っているともいえるかもしれない)

もちろんプロ野球が毎回満員で入っているわけでもないし、高校野球が比較的満員に近く入るケースもあるので同じような傾向であるともいえるのかもしれないが、野球は土日開催以外もあるのに対して、ラグビーは基本的に土日開催であることは忘れてはならない。

リーグワンは日程的には興行はしやすいはずなのだ。もちろん冬であるから寒さや天候は敵であるが、土日に基本的には開催しているのだ。

大学ラグビーでは2万人超え

1月2日に行われた、大学選手権の準決勝では、19,306、21,225人と発表されている。

完全にリーグワンは負けている。チケットの値段も国立競技場を使用していることもあってか、リーグワンと比較しても安いわけでもない。

もちろん入替をしない以上2試合見れるかどうかという差があることは事実ではあるが、チケットの値段がそれなりにしても魅力がある試合であれば客は入るのだ。

第3節以降のリーグワンはどうなるのか

個人的には、昨シーズンの序盤と今シーズンのスタートの傾向は似ていると思っており、春になりリーグ終盤にならないと、リーグワンの観客はそこまで入らないような気がしてしまっている。昨シーズンでは開催がなかった(中止になった)豊田スタジアムの2試合目が第3節にあり、そこの数値には注目できるかもしれない。

いずれにせよ、観客数という数値だけ見てしまうと、リーグワンは高校、大学とあらゆるものに劣っている。もちろんそれぞれに歴史があり、それぞれにファンがいるからこその数値ではあろうが、日本のラグビーのトップはリーグワンなのだ。

ラグビーの未来のためにも、いい意味で期待を裏切る数値が見れることを期待したい。

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