5節でDiv1はカンファレンスの1周目が終わるので1/3が終わったようなもの。
Div1


唯一の昇格組の三重Hは苦戦。花園も同様。1周目のチーム(現状の対戦したチーム)とはもう1回対戦があるわけでなかなかに厳しいところ。三重は全チームにBPを献上。花園も相模原線を除きBPを献上している。
過去シーズンの入替戦圏内・PO圏内の勝ち点は以下の通り。

POに進むには勝ち点50以上、入替戦を逃れるには勝ち点21以上が目安となりそう。
残り11試合まだあるのでどのチームには確率上チャンスはあるが、下位3チームのPOはほぼほぼ現時点でなさそう。
Div2
レギュレーション上は、上位リーグ、下位リーグどっちに進もうが入替戦なので存在価値がよくわからないリーグと化しているDiv2。(翌シーズンに全チームが変わることも理論上はあり得る)

上位リーグ・下位リーグのボーダーラインの目安となる勝ち点は、過去シーズンは以下の通り。

昨年は日野RDの辞退も含まれているので、あまり意味はないかもしれないが、25ぐらいが目安となりそう。
上位3チームが均衡していて、そのまま決着となりそう。
釜石SWはほぼ下位リーグ確定。とはいえ結局新規参入問題もはっきりしておらず、入替戦フォーマットすら謎である。
Div3

3回戦総当たりであるがまだ1周りすら終わっていない。
昨年途中辞退した日野が抜けている。昇格チーム数によっては2チーム自動昇格もあり得る(?)ので、2位争いも注目か。
昨年の3位は24、4位は14でありその点を踏まえると日野RDは入替戦以上は決まってそうだ。
入場者数
Div1の節ごとを見ると第2節がものすごく多い。第3節こそ昨シーズンより少ないが、結局どのキャパの会場で試合を行っているかに依存する側面はあるし、どういったイベントを打つのかにも関わってくる。

昨シーズンは1月以降伸び悩んだようにも見えるが今シーズンはどう推移していくだろうか。今シーズンはクロスボーダーマッチが行われることもあってか、2月にリーグとしては3週間バイウィークがある。第6節は1/20,27に、第7節は2/17、24,25と2週間にわたって開催されるという変則スケジュールが組まれている。
クロスボーダーマッチという試みはいいものなんだろうが、シーズン中にはいるのは実際のところどうなんだろうとは思ってしまうところではあるが。(怪我人とかカードとか。レッドが出れば公式戦なので懲罰委員会に諮られ、リーグにかかわりそう。)
リーグ全体で見ると以下の通り。(節だとディビジョンでバラバラなので週で集計している。)

開幕のタイミングに差があるとはいえ、現状は好調な滑り出し。といっても2022シーズンはコロナの規制真っただ中で、2022-23も緩和していくさなかであったのは言うまでもなく、かつ今シーズンはワールドカップ後のシーズンで、どのシーズンも正常値と見なすべきものではないとは思う。(2015-16シーズンは平均入場者数が+1700人、2019-20シーズンはリーグ戦の平均入場者数が+5700人)
いずれにしも増えること、露出が増えるのはリーグにとってよいことなので、これが今シーズン最後まで、そして翌シーズンにつながることを願うばかりである。
カード・TMO・OFR
Jスポーツで見ていると、解説が「審判が目の前にいるんだから吹けばいいのに」という人もいるが、審判目線と映像目線はどの競技によっても違うので、それを言うぐらいなら解説席で座ってい見ているだけではなくお前がやれよ、とは思う。ああいう発言は、中継としては不適切であることをJスポーツは理解するべき。
観客が井戸端会議でぶつくさ言うのと、全試合中継をするJスポーツの解説が言うのは違うのだ。ラグビーが進む方向性として、それは正しいのか疑問。
時には批判をするべきではもちろんあるが、ほぼ公式配信と化しているJスポーツの中継はなんだかなぁと思うことが多い。ああいう発言は玄人には刺さるかもしれないが、万人受けするものではない。そういった発言を真に受けて外野が盛り上がったりする時代であることをJスポーツはわかっているのか疑問。
と、話はそれたがOFRの導入によりTMOが短くなった印象は受ける。現地観戦はまだしていないが、中継を見ていてもその点は良かったと思う。TMOに入る人によって時間が冗長になっているケースは散見されるところであるが、リーグや協会がその人を使っている以上、どうしようもない。(審判が結論出しているのにTMOが止めてもう一回見て結局変わらないとかがまだある。本当にスピード感を求めているのか謎)
トップカテゴリを裁ける人は結局一握りなのでどうしようもないことなんだろうか。サッカーにしても、ラグビーにしてもTMO、VARという映像判定要員は、フィールドに立つレフリーとは違う技術なので体力テスト的なところもいらないはずで、レフリーとは違った視点で育成・発掘に力を掛けるべきだと感じるがどういった方向で進ませたいのかは気になるところ。(バスケのIRSはその場で審判だけで見るのでちょっと異なる)トップカテゴリでのみしか使われないので厳しいのかもしれないが。



CCW、出場停止は手集計なのでミスはありそうだが数としてまとめると上の通り。
イエローの枚数は、Div2で半分ぐらいに減っているが去年が異常に多かっただけで、あんまり差はなさそう。今シーズンは現時点でCCWが1件もなく、出場停止も1件だけと重い罰則は少ない印象を受ける。
OFRに回されることはそれなりにある一方で、レッドカードもリーグ全体で1件のみ。
ルールの浸透と取るか、試合数が少ないからまだ誤差の範囲と取るかいろいろな見方はできそう。個人的には誤差レベルだと思ってはいる。

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