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リーグワン2023-24の日程公開とフェーズ2

ラグビー
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日程公開

Div1

S東京ベイは、えどりくのネーミングライツを取得したものの当初の日程には記載なし。おそらく東京都内となっている3試合を実施か。他は札幌ドーム、秩父宮、花園のホストエリア外と未定1試合。

神戸Sは、ノエスタ3、ユニバ3と花園1で大阪府内が1。大阪府内はおそらく花園。昨シーズンはユニバ5、ノエスタ1だったのに割合が変遷したのは興味深い。

トヨタVは、パロマ瑞穂が3、愛知県内4、愛知or岐阜が1。愛知or岐阜の1は例年長良川でやっている1試合で、愛知県内は豊田スタジアムで何試合やるかといったところか。11月にWRCで使用するために芝を剥がすのもあって12月開催はないが、1月27日、3月16日あたりはやりそう。

BR東京は、駒沢3、秩父1、東京都内3、未定1。昨年は秩父5で、秩父宮は決定が遅いのでおそらく一緒。

横浜Eは、日産1、ニッパツ3、レゾド2、秩父1、東京都内1。都内でやるところは秩父宮ぐらいしかないので実質秩父宮2か。

花園Lは花園5、大阪府内3。おそらくすべて花園。

埼玉WKは、熊谷6、埼玉県内2でおそらくすべて熊谷開催。

昇格した三重Hは、鈴鹿6、秩父宮1、未定1。未定が県すら決まっていないことを鑑みると秩父宮2試合の可能性もありそう。

相模原DBは、ギオンス5、秩父宮1、未定2。

静岡Bは、ヤマハ3、静岡県内5。県内を回れなくてもヤマハがあるのは強み。

東京SGは、味スタ1、秩父宮4、東京都内3。昨シーズンはシーズン序盤だけ味スタだったので、今年は秩父宮7という可能性すらある。東京都内の3試合はいずれも4月以降なので、基本的には秩父宮と考えるべきだろう。

BL東京は、味スタ1、等々力1、秩父宮4、東京都内2。これも秩父宮が6だろう。

赤字は昨シーズンより増加。青字は減少。色付きの会場はホストエリア外における開催。

今年も秩父宮まつりは健在で、第8節、第10節は3試合が発表済み。第13節もおそらく3試合。第16節も三重が確保できないと、秩父宮に回る可能性はありそう。3月になりJリーグが始まるとなる風物詩か。

三重Hはせっかく昇格したものの第8節はホームで秩父宮開催。どうなんでしょうね、これは。せめて愛知とかでやればいいのに。それか空白エリア開拓とか。まぁコスト的な話もあるけど。

Div2

GR東葛は全試合が柏の葉維持。

RH大阪はヨドコウ3、長居公園内2。ヤンマースタジアム、フィールドと1試合ずつやった昨シーズンとほぼ同じ。

釜石SWは、釜石3、いわき1、岩手県内1。岩手県内は釜石の可能性あるか。いわきはリーグワンになってからは初。

九州KVは、博多陸1、ミクスタ1、白波スタ1、九州地区内2。博多陸は博多の森陸?ミクスタ、白波スタは昨シーズン同様。昨シーズン試合があったベスト電器スタジアム、グローバルアリーナ、駅前スと現状予定がない。ホストエリアは「福岡市」なので現状1試合のみではある。

S愛知は、パロマ瑞穂で5試合開催。入替戦で一宮開催があったが、レギュラーシーズンは昨シーズン同様。

浦安DRは、今まで通り怪しい発表。来シーズン新チーム審査基準を考えると、このチームが存続し続ける意義は謎になってくるように感じる。昨シーズンなかった千葉県内開催が1あるのは好材料?といってもそれだけで、結局東京都内1、駒沢1、宮城県内1、未定1。

浦安DR、九州KV以外はちゃんとホストエリアで開催。

Div3

WG昭島は、ホストエリアを昭島市に構えるが昨シーズン同様開催はなし。

SA広島は、現状はホストエリアの広島県内のみの発表。昨シーズンあったニンスタはなし。

江東BSは、昨シーズン全試合開催した夢の島が半減。駒沢、城山陸が増えた。ただしこれはトラック改修工事の影響か。12月から工事とあるが、調整がつく範囲で開催するということか。

中国RRは、広島県開催のみの発表。昨年あったシティライトスタジアムの発表はなし。

昨年シーズン途中で活動を休止した日野RDは、AGFフィールドを中心に開催。ホストエリアは「日野市・八王子市および周辺地域」というふわっとした表現であるが開催は、調布市、武蔵野市。周辺といえば周辺だが、東京SG、BL東京が本拠を構える府中市を挟んでいるのは気になる。

江東BSは工事があるので仕方ない。WG昭島、日野RDはホストエリア制度をどうしていくのかが課題か。

まとめ

ホストエリア基準

ホストエリア50%開催が基準なので、BリーグやSVリーグの80%と比べるとゆるゆるではある。そんな中フェーズ1最終シーズンで明らかに条件を満たしていないチームは、

浦安DR、WG昭島、日野RDが2年連続で確定。

江東BSは夢の島が使えれば戻りそうなので理解できる。

昨シーズン、えどりくですべて開催したS東京ベイは、今シーズンは最大でも5割。

報道でも出ているように将来的なところへの布石と考えてもよいかもしれない。えどりくでは狭くて収益が微妙なのがすべてだろう。

九州KVは、開催地域によっては今年も5割未達成。フレンドリーエリアとして九州全域を指定しているが、これはホストエリア、セカンドホストエリアではないのでホストエリア開催とは読めない。

秩父宮まつり

今シーズン秩父宮をホームで使用するのは、S東京ベイ、BR東京、横浜E、三重H、相模原DB、東京SG、BL東京の7チーム。昨シーズンより2チーム増えた。これはどうなんでしょう。

5000人ぐらいは入るキャパでやりたいけど、Jリーグが始まると取れないといったところか。

もちろんホストエリアにして地域振興もしつつ裾野を広げる方向性は否定しないが、やっぱり既存チームをそのままのエリアで分散することもなくリーグ再編したらこうなるのは予想できたように感じてならない。

現状で確定している秩父宮の試合は、12月1試合、1月3試合、2月1試合、3月9試合。未定ではあるが4月は9~11試合、5月は2~3試合。

3月、4月の圧倒的な秩父宮率。これでは局地的な盛り上がりをリーグが作っているとしか思えない。フェーズ2で変化があればよいが、おそらく期待できないであろう。

フェーズ2

報道によると、フェーズ2もDivsion1は12チーム維持。Div2は新規参入チームにより6か8チーム。Div3は6チーム。

Div1は現状の16試合から18試合に2試合に増加する。将来的には22試合制を目指しつつもいったん18試合。これは、現状のDivision1を見ても秩父宮まつりが定期的に開催されるように会場問題の解決をしないとどうしようもないように感じる。結局Jリーグが始まるとチームとの兼ね合いにより会場が確保できなくなる。三重Hが秩父宮でやるようなケースが、22試合に増やしたところで容易に起こることは想像できる。

初年度、昨季ともに1部では上位と下位のチームで戦力格差があり、大差が付くワンサイドゲームも散見された。リーグ発展や魅力向上、競った試合を増やすことによる選手育成や代表強化のため、一部からは12チームからの削減を求める意見が出ていたが、実行委員会などで議論を重ね、12チームを維持することでまとまったという。

リーグワンの新シーズン日程発表 海外との交流戦を初実施 来季以降も1部12チーム制は堅持へ

これに関しては疑問はつく。リーグ運営を考えれば上位ディビジョンにチームがいた方が集客が見込めるわけではあるが。意味があることは確かだが、リーグがそこまで成熟しているのかは疑問符。フェーズ1が12チームで始まった以上仕方ないが、フェーズ2もそうなると4シーズンはほぼそのままが確定した。

試合数に関しては、今シーズンの集客にもよってくるように感じる。屋内スポーツでは新アリーナの建設が盛り上がっている所ではあるが、あまり目にするものではない。

2018年に日野が新スタジアム構想があったところだが、昨年は休止に追い込まれどうなったか音沙汰はない。不祥事もあり、敷地の一部は売却された報道もあるのでどうなったかは不明。会社自体の存続も怪しいので、チーム存続が先か。

そのほかは報道で目にすることもないし、ホストエリアで試合開催がないチームもまだある。新規参入チームの審査基準にホストエリアでの開催を求めていることもあり、既存チームにもその基準が求められる方向にはあるだろう。

しかし現状においても完全にホストエリアで試合開催ができていないのだ。リーグ側が一気に試合を増やすわけには、と躊躇するのは理解できる。結局増やしたところで秩父宮で毎週3試合開催されるだけになるだけなのだ。

ワールドカップフィーバーはまた来るのか

日本開催後初めてのワールドカップ後のシーズン。成績が良ければある程度の盛り上がりも期待できるか。

時差からすると午前4時の試合も多く、リアルタイム視聴がどれだけ伸びるかは微妙なところではあるが、放映権を持っている局はそれなりに取り上げている。

フェーズ1の最終シーズンとなる今シーズンで、どの程度の観客を集めることができるのだろうか。

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