主観的なシミュレーションという名の妄想。こういった大会はいろんな楽しみ方ができる。
ランキングは2023/9/12時点。
POOL A
ランキングは、フランス3位、ニュージーランド4位、イタリア12位、ウルグアイ17位、ナミビア21位。
抽選時のバンドは、バンド1がニュージーランド、バンド2がフランス、バンド3がイタリア、バンド4がアメリカ地区1位のウルグアイ、バンド5がアフリカ地区1位のナミビア。
Week1はイタリアが勝ち点5。フランスが勝ち点4。ウルグアイが抜け番。ニュージーランド、ナミビアが勝ち点0。
フランス、ニュージーランドが1・2位予想というのが順当で、フランスがニュージーランドに勝利したがランキング上も一応フランスが上であるし、1・2位予想の直接対決である点を踏まえると、1位フランスが近づいたといってもよいか。ニュージーランドは勝ち点1さえ取れなかったのは痛いかもしれない。
とはいえ、ニュージーランドは残り全てを勝てば2位は確実でまだ特に波乱はないか。
POOL B
ランキングは、アイルランド1位、南アフリカ2位、スコットランド5位、トンガ15位、ルーマニア19位。
抽選時のバンドは、バンド1が南アフリカ、バンド2がアイルランド、バンド3がスコットランド、バンド4がアジアパシフィックプレーオフからトンガ、バンド5がヨーロッパ地区2位のルーマニア。
Week1は、アイルランドが勝ち点5、南アフリカが勝ち点4。トンガが抜け番で、スコットランド、ルーマニアが勝ち点0。
このプールは、アイルランド、南アフリカが軸で、スコットランドがどこまで食い込めるか。スコットランドは南アフリカのBPを取らせなかったが、BPをとれなかったのがどう出るか。
南アフリカーアイルランド戦はWeek3。スコットランドーアイルランド戦はWeek5。
南アフリカはスコットランドに勝利できたので2位以上は堅そう。
POOL C
ランキングは、オーストラリア7位、ウェールズ8位、フィジー9位、ジョージア13位、ポルトガル16位。
抽選時のバンドは、バンド1がウェールズ、バンド2がオーストラリア、バンド3がフィジー、バンド4がヨーロッパ地区1位のジョージア、バンド5が最終予選からポルトガル。
Week1は、オーストラリア、ウェールズが勝ち点5、フィジーが勝ち点2、ポルトガルが抜け番、ジョージアが勝ち点0。
試合開始前のランキングでは、フィジー7位、ウェールズ10位だったが、ウェールズが勝利しランキングは逆転している。フィジーは、当該ライバルに痛い敗戦を喫したがBP2は確保。(BP1はとられたが)まだチャンスを逸したとまでは言えないだろう。
オーストラリアーフィジー戦はWeek2にあり、この試合の結果でプールの勝者がほぼ決まってしまう可能性は十分にあり得る。
POOL D
ランキングは、イングランド6位、アルゼンチン10位、サモア11位、日本14位、チリ22位。
抽選時のバンドは、バンド1がイングランド、バンド2が日本、バンド3がアルゼンチン、バンド4がオセアニア地区1位のサモア、バンド5がアメリカ地区2位のチリ。
Week1は、日本が勝ち点5、イングランドが勝ち点4、サモアが抜け番、アルゼンチン、チリが勝ち点0。イングランドは冒頭にレッドカードを受けながらも勝利している。
前評判からするとイングランド、アルゼンチンが抜けていて、日本、サモアがどう競るかといったところ。日本はチリ相手にBP1はとったが、サモアに勝ち、イングランドかアルゼンチンに勝利を収めることができるか。
大会フォーマットを考える
大会フォーマットからして3勝しても決勝トーナメントを逃すことはあるし、2勝で決勝トーナメントに進出した例はある。
決勝トーナメント進出した最低勝ち点は11で、2011年大会プールAのフランス(2勝2敗)。
決勝トーナメントを逃した最高勝ち点は12で、2015年大会のプールBの日本(3勝1敗)、2019年大会のプールBイタリア(2勝1敗1引き分け)。
日本のリーグワンの勝ち点ルールとは異なり、4トライを挙げると勝敗にかかわらず勝ち点1を得られるので、負けた時でも勝ち点2を得られる可能性があるルールである。
得られる最大の勝ち点は4勝でかつBPを獲得した20点である(2011年ニュージーランド、2007年オーストラリア、ニュージーランドなど)。
4勝
4勝したときに得られる勝ち点は16。
4勝したら自動的に1以下というとそうではなく、BP0のときは2位になる可能性が残る。

というように、4勝したチームがBP0で、3勝したチームがBP5であれば逆転される。といっても、2位以内であれば決勝トーナメントには進出できるので4勝すれば2位以内は確定する。
3勝
3勝でBP0の時は勝ち点12であるが、この時2勝2敗のチームがBPを5以上取っていると上回られる。

自力で2位といったことを考えると、BPどれだけとるか、取られるかは大事な点。

1度は必ず対戦するので、BPを与えず、BPをとれることで自力で上位になれることがわかる。
ライバルチームが2勝1分けの場合でも同じ。
引き分け時の最大勝ち点は3であるので勝ち点13で並びうるが、これなら大丈夫。ということで、競る相手にBPを取られない、BPを取ることが大事。(といってもこの場合はBPが取れなければ負ける)
ただ、引き分けが絡むと勝ち点15で3チームが並ぶパターンがある。

この時、直接対決からして、A・Bが進出するはず。


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