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リーグワン2023-24 第3節 横浜E-花園L ペナルティトライのルール確認

ラグビー
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映像

Jスポオンデマンドリンクです。(視聴には登録が必要です。)

動画の1:07:30あたりが当該シーン。

第3節 横浜E-花園L

Youtubeダイジェスト

リーグ公式ダイジェスト。2:05あたりが当該シーン

競技規則の確認

10. タックルされたプレーヤーが、手を伸ばしてボールをグラウディングしてトライ、または、タッチダウンしようとした場合、防御側のプレーヤーは、ボールを後方に叩く、または、そのプレーヤーからボールを奪うことができるが、ボールを蹴ったり、蹴ろうとしたりしてはならない。 罰:ペナルティ

競技規則 第21条インゴール 、p.120

今回の事象では条文のままの事象が発生しており、タックルをされたプレーヤーが手を伸ばしグラウディングしようとしたときに、防御側のプレーヤーが足を伸ばしたところにあたりノックオンとなった。グラウディングをしようとしたときに、防御側のプレーヤーが認められていることは、「ボールを後方に叩く」「ボールを奪う」の2点であるから違反しており、罰であるペナルティが課せられる。

ペナルティによってトライを妨げた時、以下の条文によってペナルティトライが与えられる。

3. ペナルティトライは、相手チームによる不正なプレーが、トライが得られる、または、より有利な位置にて得られるのを妨げた場合に、ゴールポストの中間に与えられる。原因となった反則を犯したプレーヤーは、注意を受けるか、一時的退出か退場とならなければならない。 コンバージョンは、行わない。

競技規則 第8条得点、p.51

上記の条文にある通り、競技規則上は「注意」であることは認められる一方で、ペナルティがなければ明らかにトライであるような今回のシーンではほぼ自動的に「一時的退出」となる。

映像を見る限りでは、当該プレーヤーはボールキャリア―にプレーしようとしているように見える以上、「一時的退出」は順当にみえる。

インテンショナルノックオンで一時的退出になることはよく見るし、それを考えるとペナルティ自然な流れだろう。

それにしてもラグビー中継は、実況・解説がルールを把握していないこともあって、スムーズに伝わらないところは気になる。

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