あえて、記事にする必要もないわけではあるが
WRCの過疎部門
基本的には、ドライバー部門とコ・ドライバー部門、そしてマニュファクチャラー部門が取り上げられる。
ただ、それに加えて「チーム部門」も存在する。ただし、この部門はほぼ参加者がいない。
今シーズンの1戦目では1台エントリーされたため開催されることとなったが、昨シーズンはエントリーはなく、その前もない。最後にエントリーがあったのは、勝田・アーロン組のチームが2022年にエントリーして以来である。
1/23のエントリーリストには「T」がついた。

といっても、WRC公式サイトでは「M」としか表記されないし、ランキングも表示されない。1台なのでランキングも糞もないが、一応これも世界選手権。
マニュファクチャラー部門のドライバーがエントリーできないという制約があったり、マニュファクチャラー部門と同じホモロゲーションである必要があるカテゴリ。想定はプライベーターが車を買って出るとかなんだろう。

今回のリザルトは、上記の通り1台エントリーでリタイヤなので0。ちなみに完走すれば25ポイント。このカテゴリは最低7回、かつヨーロッパ外が1回のエントリーが必要なので、1戦だけレンタル参戦だと参加できない。
FIAのHPには記載があるが……
これは前回の開催時と同じ。


ということで、TGR WRT2はTeamsにもエントリーが正しそう。おそらくポイントがつくと、WRT2もマニュファク側にも表示されるはずである。2022年のNGはそうであった。

といってもエントリーリストにT表記があっても、FIAのポイントランキング上もポイントがついていないときがあるので正直システム、というか機能しているのかは謎。

WRC2のチーム部門と異なり、現行のWRCチーム部門は最低出場回数が設けられているだけで、有効ポイント制の記述はないので、完走すればポイントがつくはずである。といっても2022年のラリージャパンは、最近のように公式掲示板に「Championship Points」のドキュメントがないので謎である。

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