ルールのおさらい
- Q1、Q2でタイヤ1セット。
- 合算タイムで争う
- GT300はQ1各組8台が、グループ1に進み合算タイムを争う。各組9位以下はグループ2。
- ウエット宣言が出ていないとき、GT300は順位入替ルールが適用。グループ1の12~16位とグループ2の1~4位間で合算タイムで争う。
- 予選1~3位はポイント。
- 不出走、基準タイム未達の場合は、スターティンググリッドには並ぶが、FL後にピットに入りピットスタート。
- 合算タイムが同タイムの場合は、Q2タイムで決定。Q2タイムも同タイムだった場合は先にタイムを出した方が上位。
- 赤旗要因の車両は、当該セッションのベストタイムが抹消され、以後の当該セッションの出走は認められない。
- 不出走、基準タイム未達車両のグリッドは、①Q1、Q2合算タイム、②Q1ベストタイム順、③Q2ベストタイム順④公式練習のベストタイム順でグリッドを決める
- タイヤトラブルは、決勝スタート前に1本まで交換可能。2本以上交換する場合は、ピットスタートでスタート後に自チームのピットで交換してからコースイン(つまり、スターティンググリッドに並ばない?)
参考:https://www.as-web.jp/supergt/1053305?all
改めて確認しておきたい2024 SUPER GT新予選方式
2024第1戦 GT300の順位シャッフル

緑色が上位陣。Q2でグループ1(上位グループ)に出走した車両で、Q1・Q2の合算タイム順に並べ、上位12台はそのままグリッドが決まる。
ピンク色がシャッフルゾーン。Q2グループ1に出走し、合算タイムが下位4チームと、Q2グループ2に出走し、合算タイムが上位4チームの間でシャッフル。今回は開幕戦ということもあり、昨年のランキングでQ1の組が決まっていることもあってか、Q1のグループAが下位に落ちる結果となった。合算タイムだけで見ると、9号車は全体の8番目。
水色がQ2グループ2の残り車両。
30号車はQ1でタイム未達なので予選通過タイム不通過。DNQと表に書いてみたものの予選基準タイムに達していないだけで、予選は通っている?30号車と777号車はシード権を持っていないので嘆願書か?
こうしてみると、合算タイムで決まるのはもちろんそうなのであるが、Q1のグループ分けの要素はそれなりに効いてきそう。第2戦以降はランキングに基づくとはいえ、どうなるんだろうか。ドライであればさほどコンディションに大きな変化はないんだろうが……。
今回はQ1のグループBに早い車両が固まってしまっただけなんだろうか。グループAの3番手タイムがグループBだと9番手。なかなかギャップがある結果ではあった。
GT500

8号車はQ1のベストタイムが4輪脱輪でタイム抹消。セカンドベストタイムは107%に未達だったので、その時点でピットスタートが確定。決勝スタートは予選タイヤでスタートなので、Q2はタイヤ温存のために出走せず。
12~14位はQ1,Q2で変わらず。上位陣は+-5ポジションぐらいは変動があるような印象をうける。

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