注意点
インターネットをいろいろ探したけどたぶん漏れしかない。
READY FORとcampfireはみた。
2016シーズン前:熊本ヴォルターズ
Bリーグ始まる前だけど。
2016-17:鹿児島レブナイズ
財政難でチーム消滅危機!存続へ向けた最後の挑戦に力をください
鹿児島レブナイズが2017年にクラウドファンディングを実施。ただしこれはB2ライセンス不交付決定後。
2月28日:公式試合安定開催融資制度申請
3月1日:公式試合安定開催融資制度承認
3月8日:経営状況の補足説明。4500万円未払いあり。
3月9日:鹿児島にレブナイズを存続させる会の活動(募金)
3月11日:クラウドファンディング開始
3月22日:公式試合安定開催融資一時回避のお知らせ
2017年4月5日:B2クラブライセンス不交付(売上高、資金繰り未充足)
同日:鹿児島プロバスケットボール競技会設立、新取締役2名、新監査役就任
4月18日:公式試合安定開催融資の一時回避(4月分)
4月20日:B3リーグ入会申請
5月25日:新会社設立の報告
6月8日:B3リーグ加盟決定
当時はF.08は「ライセンス交付の決定に先立つ表明書」で、2月21日から2月末に提出する必要があった。ただその時点で公式試合安定開催融資制度申請をしている。当時は3月末にライセンス確定。
現状はF.08「ライセンス交付の決定に先立つ損益見込み、申請期日以降に実行
される(予定を含む)資本政策」となり、2月1日から2月7日に提出することになっている。そうみると、騒ぎ始めるタイミングは、今回の奈良と実は似ている説。
2017-18:名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
限定Tシャツで応援!名古屋ダイヤモンドドルフィンズをCHAMPIONSHIPへ!
Tシャツ1枚5000円で、グッズ販売。クラウドファンディングの意味は??
2017-18:島根スサノオマジック
2018-19:ライジングゼファー福岡
2018年3月1日:神田 康範が代表取締役へ就任。「ここで実績を残し、いつかは(プロ野球)巨人の社長として呼ばれたい。熊本にも2つ(J2ロアッソ熊本、B2熊本ヴォルターズ)あるので本気でどっちかの経営をやってみたい」と謎発言。
同日:外部取締役に堀江 貴文氏、麻生 健氏が就任(6月5日発表)
2019年4月9日:停止条件付B2ライセンス 4月29日までに1億8000万円確保することが条件
2019年4月12日:クラウドファンディング検討の発表
2019年4月15日:エンゲードの投げ銭を寄付として受け取ることを発表
同日:公式試合安定開催融資制度実行。3430万円借入をし5勝没収。最下位確定。
同日:収益寄付型商品の販売
4月17日:クラウドファンディング実施発表(4/17~4/29)
4月30日:B2ライセンス交付((有)アカナファミリージャパン、(株)やずや、皆木研二氏が株主に加わる)
9月3日:クラウドファンディングの報告 11,095,900円集める。
同日:新体制発表。8月19日に神田社長は辞職・退社。8月19日に堀江 貴文氏、麻生 健氏は辞任。
新社長が1年間引っ掻き回した事例。
結局助かっているのは会社を2社と個人投資家1人を確保したことに尽きる。奈良のクラウドファンディング設定額は順当なラインなのかもしれない。
2018-19:金沢武士団
1000万円目標で100万円。Nacssが行っているので、チームがやっているものではない。
2019-20:東京八王子ビートレインズ
【来季も皆さんと共に】八王子唯一のプロスポーツチーム「東京八王子ビートレインズ」
2019-20:アースフレンズ東京Z
今こそチームみんなで支え合う、ネーミングパートナーになって共に戦おう!
2019-20:仙台89ERS
2019-20:香川ファイブアローズ
経営難で存続危機!再建達成へ向け #香川ファイブアローズ は挑戦します!
2019-20:名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
ドルロス解消!早めにシーズンが終わったからこそおうちでドル活!
2回目の実質グッズ販売。あえてクラファンにしたのは謎。手数料がコロナで0だったからだけかも。
2019-20:トライフープ岡山
”WA!”の力でさらなる飛躍を トライフープ岡山の挑戦を応援
2019-20:福島ファイヤーボンズ
目指すは、B2残留!「財務課題」解消に向けて、新たなシンボルを
2020-21:青森ワッツ
【ファンの応援をスポーツチームへ】スポンサー費用になるクラウドファンディング!
これは厳密には「株式会社BOKURA」がやっているので微妙。その分手数料とられているだけ?
2020-21:福井の原型
Bリーグを福井に!〜福井県初のプロバスケットボールクラブ誕生〜
チーム名決めるところの前の段階。
2020-21:福島ファイヤーボンズ
【福島ファイヤーボンズ】最終戦に一人でも多くの子ども・シニアを招待したい!
招待プロジェクトだから、チケットを決めるのはチームなので運営資金。
2020-21:バンビシャス奈良
バンビシャス奈良|B1昇格へ AMAZING PROJECT!
2021-22:青森ワッツ
青森ワッツ応援プロジェクト
〜青森ワッツを通して青森県を元気にしよう!〜
2021-22:信州ブレイブウォリアーズ
CLIMB THE MOUNTAINTOP 新B1参入~そして日本一へ
2022-23:青森ワッツ
クラウドファンディングだけどグッズ販売なので、Bリーグショップで行っていた模様。
2023シーズン後:仙台89ERS
2023シーズン後:信州ブレイブウォリアーズ
CLIMB THE MOUNTAINTOP 新B1参入~そして日本一へ
同名称で2回目の実施。2回目は支援獲得半減した。
2023-24:三遠ネオフェニックス
みんなの力でまちをフェニックスでそめたい! 三遠ネオフェニックスSHIN! SAN-EN 第3章
フラッグなので広告費的な位置なので運営費に近そう
2023-24:バンビシャス奈良
トークン型のクラウドファンディング
クラブトークンをFinancieで扱っているのは、佐賀、仙台、岩手、横浜BC、滋賀、北海道、信州、青森、香川。一応Financieがクラウドファンディングといっているのでここに記載。
チーム運営とは関係がないもの
2018-19:福岡 ビールかけ
2019-20:秋田 クラフトビール
Bリーグクラブ「秋田ノーザンハピネッツ」発、日本中を幸せにするクラフトビール!
2020:リーグ
2020:滋賀 パートナー企業支援
パートナー企業応援!!『ALL FOR SHIGA』プロジェクト
2021:リーグ
2021:静岡 熱海土石流支援
2021:宇都宮 医療従事者支援
2022:宇都宮 SDGsプロジェクト「BREX with」
2023-24:仙台バスケットゴールプロジェクト
これは毛色が違うが一応クラウドファンディングなので記載。
ライセンス判定について
最近は3月半ばに第1回、4月半ばに第2回の判定なので、第1回はおそらく来週(3/11の週)ぐらい?チェアマンが今アメリカにいるっぽいので今週ではなさそう。たぶん火曜日。とするならば、第2回は4月9日か16日。あと1か月。
追加資料の提出は求められるし、ヒアリングもできるけど見込みがないならどうしようもない。
個人的に見るに奈良は赤に近い黄信号、青森は赤信号。奈良は1か月で3000万円、青森も1か月で5000万円
あんまりクラウドファンディングがネガティブでない?
noteに批判的な立場をとる人の記事もあったが、あまりネガティブな印象を見かけない。ヤフコメとかはネガティブだが。
個人的にクラウドファンディングで支援するにあたって参考になると思っているのはこの記事。
プロジェクトオーナーの人間性を見よ
プロジェクトの具体的なビジョンがきちんと書かれているかどうか
ロマンにだまされるな
クラウドファンディングは儲からない
この方はミュージシャンやゲーム畑の人だが、スポーツも一緒。
応援口座にしてもクラウドファンディングにしても「○○チームだから」は良くなくて、本質は見るべき。チーム存続は同じ会社である必要はない。その会社が倒産しても権利さえ買う人がいれば存続できる。なので本質は見るべき。
債務超過解消だとかライセンスがー―はやはりロマンより。だって今後の計画に何も触れていないんだもの。こういった類の支援要請はやはりそこかと。
盲目的にお金を出して困らない人ならいいんだろうけど。ぱっと見新手の振り込み詐欺に見えなくもないものが多い。決算公告も見当たらないチームは多いし、株主でもないし、経営陣の社長しか会見してコメント出していないし(監査がいればまだ。といってもグルならあれだけど)。
そもそも赤字解消がビジョンってのもおかしな話で。リーグは審査項目じゃないけど、どうやって資金調達しているかも監視した方がいいんじゃないかな、とは思わなくもない。
感動ビジネス、お涙頂戴でやってのらりくらりしていると、いつかリーグ全体がしっぺ返しを食らう羽目になるんじゃないか、と。

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