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冬季競技の世界選手権の開催地

雑記
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冬季競技の世界選手権の開催地からみる、冬季五輪の開催地決定の延期問題。そもそもどれだけの地域が開催できうるのかというところからの問題でもあるように思う。

各種競技の世界選手権の開催地

スプレッドシート

上記スプレッドシートに90年以降をまとめてみた。もう少し前にさかのぼってもいいのかもしれないが、競技人口の変化や経済状況の変化を鑑みるとあまり昔を振り返っても意味はない気がする。

これについて、1つ記事を書けそうではある。

そもそも、出場している国、地域が固定化されがちな競技は多い。そもそも、連盟に加盟している国、地域が少ないものもある。アイスホッケーの世界選手権チャンピオンシップを出場国以外でやるものでもないだろう。

回数だけを適当にまとめたもの。単独開催だけだし、イギリス、スコットランドが別カウントだったり、未来が入っていたり、中止が入っているので参考になるかも怪しい。

カナダの突出はカーリングのせいではあるが、とはいえ多い方だろう。

特徴、雑感

基本的にはヨーロッパと北米が中心。まぁ当たり前ではある。施設が必要だし、屋外競技の場合は雪が必要だ。降雪がなければ始まらない。

もちろん、雪不足でも機械の力で解決できるのかもしれないが、競技側からすればそんなところでやろうと思わないだろう。

北欧、北米、日本は多い。あとはスピードスケートが盛んなオランダ。ドイツはボブスレー、スケルトンが多い。スイスはスケート以外。イタリアはスキーが多いか。

というかそもそもスキー競技をする必要があるので、オリンピックとなると山がなければいけない。その点を踏まえると、オランダはいくらスケートが盛んといっても、スキーができるわけもない。

ソチ、ピョンチャン、北京となかなかに強引にオリンピックを開催したわけではあるが、その後に1国1都市の原則を辞めたように、無理があるのだろう。

スキー競技が盛んな北欧は、1994年のリレハンメルからオリンピックの開催はない。とはいえ、各競技で見れば世界選手権の開催はしているものもある。

結局は、オリンピックが商業化し金がかかる。その割に、いわゆる先進国のような国では、新たに整備する意味もないし、国威掲揚にもならない。そもそも世界選手権やワールドカップでも十分かもしれない。結局、それなりにはメリットがあるかもしれないけど、それなりにしかないのだろう。

最終的には、各種選手権のオリンピック化でもするのだろうか。世界選手権はやれるんだからね。1都市で1つの競技はできる。でも全競技を2~3週間で、そのうえでパラリンピックもやるとなると、なかなかつらい。

夏ならまだしも、冬はやれる国がそもそも限られているしどうしようもない感が否めない。

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