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Wリーグ開幕をNHKがニュースでやっていたのは意外

Wリーグ
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今までってやっていましたっけ?

東京オリンピックの後はやってたのか?ワールドカップは惨敗だったけど、そこまでニュースで見た記憶がない。

Wリーグのおさらい

日本の女子バスケのトップのリーグ。1999年よりWリーグ開始。男子バスケがスーパーリーグに移行する前年から開始。とはいえ、組織としては98年には分かれていた。

2011-12シーズンまでは2部制でWリーグ、W1リーグと別れていたが、2012-13シーズンから統合。現状は1リーグ制。男子バスケと同様に、社会人連盟の地域リーグと入替構想はあるが進んでいなさそう。

今年から姫路イーグレッツが加わり14チームに。昨シーズンにプレステージ・インターナショナル アランマーレが実に17年ぶりに新規参入したわけだが、突然何が起こったのかは気になるところだ。

女子バスケは、どこかが強いとされることが多いだろう。80年以降はシャンソン化粧品とJOMO(ジャパンエナジー、共同石油、現:ENEOS)の2強時代が続いていたし、日本リーグ時代の90-91シーズンからWリーグとなった99-00シーズンまでシャンソン化粧品が連覇をしている。

その後はジャパンエナジーの4連覇、シャンソンの2連覇の後、07-08に富士通が初優勝。しかし、その後はENEOS(JOMO、JX、JX-ENEOS)が、18-19シーズンまで11連覇をしていたわけだ。19-20シーズンはコロナのために中止となり、その後はトヨタ自動車が初優勝からの2連覇を達成しているが、レギュラーシーズンではENEOSが1位である。(とはいえ昨シーズンは勝率だったらトヨタ自動車のほうが上)

レギュラーシーズンの順位は、Bリーグと違い勝ち点制(勝:2点、負:1点)で行われる。プレーオフは8チームが進出するが、昨シーズンの結果を見ると8位のチームは4つ負け越している。コロナで中止があるのにもかかわらず、勝ち点制を維持し続けているのは、興行というよりも実業団の試合という面がまだ強いことの表れかもしれない。(クラブチームもあるが強いのは実業団チーム)

2021-22シーズンのレギュラーシーズン成績

決勝は、レギュラーシーズンの2位と5位で、勝ち点制のためその順位というだけで、負け数は少なく割と順当だったのかもしれない。とはいえ皇后杯は、14年からENEOSが9連覇中である。

今年の参加チーム

企業9チーム、クラブ5チームだ。企業チームは愛知県に偏っており、5チームが愛知県、そのうち4チームはトヨタ系企業である。去年、今年と参戦したチームによってホームタウンが、秋田、姫路と広がったが、以前はものすごい狭い範囲で行われていたともいえよう。(新潟も2011年にJALから移譲、それまでは品川区)

山梨の元をたどると日立甲府という実業団チームで、東京羽田も荏原製作所の実業団チームであった。近年クラブかが進んでいるとはいえ、女子で完全プロはまだまだ夢の話だろう。

企業

  • 株式会社アイシン(アイシン ウィングス、愛知県安城市)
  • ENEOSホールディングス株式会社(ENEOS サンフラワーズ、千葉県柏市)
  • 株式会社 シャンソン化粧品(シャンソン化粧品 Vマジック、静岡県静岡市)
  • 株式会社 デンソー(デンソー アイリス、愛知県刈谷市)
  • トヨタ自動車株式会社(トヨタ自動車 アンテローブス、愛知県名古屋市)
  • トヨタ紡織株式会社(トヨタ紡織 サンシャインラビッツ、愛知県刈谷市)
  • 株式会社 日立ハイテク(日立ハイテク クーガーズ、茨城県ひたちなか市)
  • 富士通株式会社(富士通レッドウェーブ、神奈川県川崎市)
  • 三菱電機株式会社 名古屋製作所(三菱電機 コアラーズ、愛知県名古屋市)

クラブ

  • 一般社団法人 新潟アルビレックス女子バスケットボールクラブ(ラビッツ、新潟県新潟市)
  • 一般社団法人 羽田ヴィッキーズ女子バスケットボールクラブ(東京都大田区)
  • 姫路イーグレッツ(兵庫県姫路市)
  • プレステージ・インターナショナル株式会社(アランマーレ、秋田県秋田市)
  • 一般社団法人山梨クィーンビ-ズ バスケットボ-ルクラブ(山梨県甲斐市)

バスケットLIVEで視聴可能

以前はW-TVなる専用のストリーミング配信サービスがあったが、バスケットLIVEに統合されたようだ。Yahoo!プレミアムに入れば視聴が可能だ。

B.LEAGUEを見るついでにたまには見てみるというのもありかもしれない。

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