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WRC Teamタイトルは2023年は非開催?

モータースポーツ
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といっても2022シーズンでも対象チームが1チームだったわけで、あまり差がないとはいえるのは確かではある。

WRC Team タイトル

WRCのタイトルは、ドライバー、コ・ドライバー、製造者(マニュファクチャラー)、チームの4つの部門が設けられている。そう、4つなのだ。

一般的に報道されるものは、昨シーズンで言うと、ドライバー、コ・ドライバー、製造者部門についてだろう。しかし、レギュレーションの上では、「チーム部門」があると明記されいてる。

一応、申し訳程度にFIAのサイトには「2022 FIA WORLD RALLY CHAMPIONSHIP FOR TEAMS」のランキングが設けられてはいる。ただし、昨シーズンの対象チームは「TOYOTA GAZOO RACING WRT NG」、つまりは勝田貴元/アーロン・ジョンストン組のみであるし、7戦のエントリーが義務付けられているはずのチームタイトルであるのに、勝田・ジョンストンがリタイアしたのは1戦のみであるのにもかかわらず、5戦にしかポイントがついていないという謎な仕組みだ。

しかし、一応これも「FIA WORLD RALLY CHAMPIONSHIP」の中に組み込んれ、今年も開催されるのだ。

(そもそもスポーティングレギュレーションの1ページ目の「WRC/WRC TEAM」にすべてチェックがついているから全戦対象な気がしてならないのは確かではある)

ラリー・モンテカルロのエントリーリスト

かねてから発表されていた通り、「勝田貴元/アーロン・ジョンストン組」は「TOYOTA GAZOO RACING WRT 」に昇格した。

これによって、「TOYOTA GAZOO RACING WRT 」はチームとして4台を1つのレースに出走されることとなり、製造者部門は3台までのうちの上位2チームのポイントが採用される。

5.3.5に規定される通り、製造者部門で指定されるドライバーは、チーム部門の対象外とされるため勝田・ジョンストン組は対象外と考えるのが自然だろう。

ラリー・モンテカルロのエントリーリスト

チーム部門でポイントを得るためには製造者部門でポイントを得る必要があるわけではあるが、このあたりの条文は矛盾しているような気がするが、そもそも該当するチームがいないのでこのまま放置されるのだろう。

いずれにせよ、同一チームで4台目になる車は、製造者部門のポイントを得れない以上、チームタイトルのポイントを獲得をすることもない。となると、今シーズンはどのチームもエントリーしていないといったところだろうか。

WRC2のEligibility表記

レギュレーションの変更に伴って略称が変更されている。

ジュニアだったのがチェレンジャーになったので、「DC」「CC」がチャレンジャー対象の選手ということだろう。

マスターカップは、WRC2の枠組みから「WRC」へと変更されたものの、エントリーリストを見る限りでは「WRC2(DM/CM)」となっており、実質的には変わっていないようにも見えるが、「(DM)」だけの選手エントリーがあることから、かっこ書きはWRC2に係っているようにみえてそうではないということなのだろう。

2023シーズンの幕開け

いずれにせよ、今週からラリー・モンテカルロはスタートする。

全部見るならWRC+、ダイジェストでいいならJスポーツといった感じなんでしょうかね?

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