的な妄想
被選挙権ができて一応初めての国政政党だったりするわけで。
もう投票先がないとは言い逃れができなくなってしまった。
(被選挙権がなければ、自分が立候補することができないので、誰かにいれざるを得ない)
来年には理論上は平成生まれの参議院議員すら誕生する可能性もあるわけで、
平成生まれで固めた党を考えてみるのもいいかもしれない。
・財政赤字は食い止める
歳出と歳入が逆転してるのはおかしいと思うんだ。
一般家庭ならだれもしないんだから。
・議員定数の削減
人口減ってくんだし、ろくなことやってない人多いし減らしても問題ない。
経費削減にもつながる。
・政党交付金の廃止
某党のように解党っぽくなっても返還されないし、何に使われるか分かったものじゃない。
企業団体献金が残っているのであれば、税金を使うのをやめる。
団体が特定の人を応援するのは、考え方からすればありだと個人的には思う。
ただ、上限を決めるべきだと思うが。
・教育機関の適正化
大学をきちんとした高等教育機関として整備すること。
いわゆるFランクのようなものはいらない。それは中等教育機関でやるべきだと思う。
義務教育の留年・飛び級も検討するべき
1~2年前後の入学選択期間があってもよいと思う。
できる子は1年早くても行けるし、遅い子は遅らせてもよいと思う。
とはいえ、親だけでなく外部の判断も必要だが。
教育な平等は、その人に適切な教育を与えることだと思います。
あとは、外国人の国費留学とか。
国はきちんと選択して行うべきだと思う。
中韓はもういらないと思うわけで。
・最低賃金の是正
県境をまたぐだけで数十円時給が変わってしまう非常にユニークな法律。
例えば愛知が871円に対して岐阜が800円だったりするので、
名古屋駅から電車で30分とかからない岐阜市内でも800円だったりするわけです。
でも、愛知県内は871円なので、愛知県内のどんな田舎でも871円が最低時給なわけです。
東京ー千葉だと90円違ったりとか、神奈川ー静岡は124円違ったりとか。
ある程度の分類は物価等も違うので、必要だとは思うが、都道府県単位はおかしいと思うわけです。
外国人技能実習生問題もあるけども。
・生活保護の是正
最低賃金で100時間働いたぐらいの額でいいんじゃないかと思うわけです。ベースは。
病院ただなんだし。アパート代も別なんでしょ。
1人なら10万あれば余裕で生活できると思う。健康部分は病院ただで行けるし、
文化的な暮らしもアパート代と10万あれば衣食住は行けるよ。贅沢しなければ。
税金優遇もあるしね。
外国人への給付は確実にやめるべき事案。
・特別永住者の廃止
日本国籍を取るか、元の国籍を取るのかを選択させるべき。
60歳未満なら、確実に戦争を経験してないのだから、いつまでも引きずるべきではない。
60歳未満は選択させるとかでもいいのではないか。
誰もいなくなれば自動的に在日特権はなくなるしね。
・パチンコ廃止
あれいらないじゃん?必要性あるの?
中途半端な賭博をするぐらいなら、堂々とカジノにして賭け事をすればよいと思う。
・電波法・放送法・日刊新聞紙法の改正、NHKの解体
くだらない放送をたれ流したり、自分のいいことしかやらないんだから、
是正してみよう的な。
・少年法の廃止
どうせ実名出さなくたってどこかしら情報は出てるんだからとは思う。
それならば、成人であっても罪確定までは実名報道しない方がフェアだと思う。
という垂れ流し。
コメント