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将棋のマスク着用問題に関して思うこと

規定は規定なのでその判断の賛否はあるのはわかるけど、まぁいいんじゃないかと思うわけで。

思うのは、いろんな著名人は何でも好き勝手に言えていいよなぁ。と

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いろんな人の発言例

喋らないからっていうのは世間を知らなさそう

タレントは、コロナで盛り上がっていた初期においても、スタジオでマスクなしでしゃべることが常だったので感覚は違うのだろう。

コロナになってから資格試験はものすごく面倒になった。基本マスク着用だし、受験票に体温記入票的なものを書いて、切り取って出すのような形のものは増えた気がする。

そして、それは今も続いている。国家試験でだ。

行政書士宅建IPAとまぁマスク着用は当然義務付けられているし、体温を記入させられる。それでどれだけの意味があるかなんて知らないが、ここ数年はそうだ。まぁ中止になるわけでもないからいいんですけど。

しかも、コロナになったから、濃厚接触者になったからといって救済処置があるわけでもない。最近になって値上げする資格が多いのにもかかわらず、受験資格をはく奪されかつ戻ってこない。

第2種電気工事士は珍しく救済があるが。そんなもんですよね。

もちろん、「おかしい」と声を上げるのは自由なんだが、将棋をはじめプロ組織は基本的に閉鎖的なものだと思っていて、そこの内部で話し合ってルールが決まっているものなんだから、別に勝手が許されると思うんですよね。

将棋なんてしゃべらないのにっていうけど、資格試験のほうが不正行為なわけで誰もしゃべらないけどマスクはつけるんや。もちろん資格試験は不特定多数が集まるから、ある程度の合理性もあるのかもしれないけど、将棋の公式戦は特定の人しかやらないわけで。

ルールを変えやすいものなのに、外部があーだこーだいうのはちょっと違うんじゃないかな、って思わなくもないところだ。

資格試験雑談
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びぼうろく

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