マニュフェストを考える

実質ネタ

マニュフェスト

自然出産も保険適用にする。一時金だとかややこしくしないで素直に組み込む。異常出産と差を設ける合理性がない。病院で出産しないなら別だが、現実病院で出産しているわけで実質的にもう医療の枠の中にある。

後期高齢者医療制度の廃止。みんな仲良く3割負担。（年少者サポートを手厚くするのはあり）

国保加入資格者の見直し。（1年以上のビジネスビザならあり？）

専門的な医療行為の報酬の見直し。技術のある医者は儲かるべき。

はり・きゅう、あん摩・マッサージの健康保険除外

政治資金規正法改正

政党助成金の廃止

政治資金の課税。政党から議員だったり、他の政治団体も贈与扱いにする

調査研究広報滞在費の廃止

立法事務費の廃止

秘書給与を地方議員は2人までに。東京23区内は1人（事務所2個もいらんやろうし）。費用を減額。50万円×12か月分×2人ぐらいにして、もっと欲しければ政党なり政治家本人が支出すればよい。

参議院の廃止。結局予算も衆議院で通せばよいとしている風潮ならもはやようはない。

議員の解職を明文化。意識不明になっても脳死になっても任期まで辞めさせられないのは糞。

議員の歳費返納の合法化。

居眠り、無断欠席の厳罰化。自動失職制度の導入。（2週間連続して、会期中に登院、出席がなければ自動失職とか）出産は除外するのは手だが、育児は別に特別扱いしなくてもいいと思う。そもそも地元で完結する仕事でもないし、別の時期に議員になればいいだけの話。

内閣人員の出生地・国籍条項

ドラマそんなにいる？

大谷選手放映権高そう。どうせ各社報道しているんだから日本のマイナースポーツにでもフォーカスあてれば？

総合はニュースオンリーと国会中継になるのも手。地方局ニュースを順番に放送し続ければ枠埋まるのでは？

インフラをどうしたいのかはっきり決める。半国営は中途半端。

かんぽ生命はなくてよい

参議院の在り方を変えるなら必須

国会議員の不逮捕特権の廃止

新NISA廃止。外国ETFを対象外化。税金の優遇の仕方がおかしい

自動車税改革。

ガソリン税改革。とりあえずTax on taxはやめる。加えて上乗せ税率もやめる。

財務省解体

省庁の地方移転、国会の移転　

強制送還をちゃんとやる。金がないなら国費送還する。無駄に滞在させて管理するコストのほうが無駄。入国禁止5年、2度目以降は10年は甘いのでもっと長く。悪質性が高いなら永久でもあり。

2021年5月に事実上廃案になった共犯処罰もあってよい。