特に深い意味はない。
ヤフコメ眺めていて面白かったので。
知名度があるタレントの発言の影響力は大きい。
これは忘れてはいけない。
政治家は公人で、一般市民とは別なのだが、
タレントも一般市民でありつつも別。
記者やジャーナリストは、ジャーナリズムを発揮していただければよいと思う。
でも日本の既成メディアにジャーナリズムがあるのか、という話。
政党助成金は、支持する政党に行くと考えるのが現実で、
某医者が言っていた、「払いたくない人」云々はちょっと的外れなような気がしてしまう。
自分が入れた票によって誰かが当選しているわけで。
死票は、議会制民主主義である以上しょうがないので。
金稼ぎレースをしないのであれば、政党助成金は致し方ない。
まぁ結局「不買運動」だとか、なんにせよ
国会議員がやるべきなのかって言ったら、やるべきじゃないのは当たり前で、
基本的に、権力に逆らうと次当選しないのが議員ですからね。
だからほかの人は基本しない。
メディアに逆らったら票が集まらないからね。
結局、N国は、Youtubeがある以上、暴走は続けるだろう。
彼らはあれがメディアだと主張しているし、そこに主張を乗せるのだから。
そして支持者と金はYoutubeで集めたというぐらいなのだから、
権力者とのしがらみなんてないのだから。
今までと違うやり方をしなきゃ彼は倒せない。
彼自身が違うやり方なのだから。
批判する立場のひとも、今までとは違うやり方で攻めなくてはいけないのではないだろうか。
と、お盆休みは暇だというお話。
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